本日、6月19日、午後6時半ころから9時ころまで、北方支所で会議と共同作業。
3人の名前(倶楽部内の呼び名)もおおかた決まりました。
監 督:ルーカス(変更の可能性あり)
照 明:アリーナ
助監督:スティーブです。
チャプター1
スティーブが、「シリコンバレーの現地情報」からを報告いたしました。
ソーシャル・ネットワーキングは、ジャーナリズムを変える。
従来は専門のジャーナリストからの一方通行であったが、
ソーシャル・ネットワーキングでは、一般市民も加わって、
双方向で情報を発信できる。
これを実践しているのが、Rocketboom。
市民ジャーナリズムの台頭であり、ジャーナリズムの民主化とも言える。
また、常識はずれな意見には強い反発が出される。
これも市民パワー。
チャプター2
樋渡市長の具約42を読み合わせながら、私たちに出来るところを確かめました。
チャプター3
ロゴコンセプトを3人で創りました。タイトルコンセプトはアリーナの案を採用。
チャプター4
ルーカスの先導で、武雄映像倶楽部の「30秒CM、ご挨拶編」の企画に入りました。
チャプター5
ルーカス、アリーナ、スティーブは12枚の絵コンテの作成を開始しました。
次回までに、各自の案を持ち寄ることとしました。
チャプター6
次回会合は、7月3日としました。作業は次のとおり。
監督がメガホンをとり、写真撮影をします。
メガホン・カメラ・レフ・ライト持参のこと。
チャプター7
帰宅後、スティーブは、こちらのブログに今日の内容を記録しました。
武雄映像倶楽部の公式な?ブログ開設まで、こちらに記録・公開を許可。
↑K&K MORI exblogのイメージとちょっと違うので、読者が戸惑わないように、
早めの開設を乞い願ふ。
「創造は仕事をしなければうまれない」ゴダール。
私はあえてこう言おう。
「創造をすれば仕事はみつかる」