放課後児童クラブの現場は想像以上ににぎやかである。
否、騒音のなかでの仕事なのだ。
子ども達の元気な声がライブな教室で共鳴するなかでの仕事は過酷である。
デッドな音響に調整された部屋であればそれなりに落ち着いた雰囲気で指導ができそうだが、
悲しいかな体育館脇に備えられたミーティングルームなどは
数十人の子ども達を長時間収容するようには設計されてはいない。
電話の声も聞き取れないくらいの音の洪水の中での指導。
それは過酷としか言いようがない。
指導員の先生方の健康とこども達の情操が気になるところ。
早く晴れて欲しい。
そう思う。
朝食:橋下産七分つきの米に押し麦一膳、
鯛の吸物、韓国岩海苔、トマト、卵焼き、青菜漬、粉茶。
体重:72.2kg、体脂肪率25
写真:フリーマントル。