恒例のキャメルカップ。
フライト時刻の関係で1レースのみ観戦。
Kazzy!!! I love Kazzzy!!! と叫んでくれたのはボランティアグループの代表。
よくみると過日お昼休みにトッドモールでご紹介された方だ。
感動する。
初めて訪れた町で名前を覚えてもらって、こうして声かけられることのあたたかさ。
最高のおもてなしとはこういうことをいうのだなあ。
ツーリズムを主産業と謳うところのもっとも大切な資源はこれなのだ。
あらためて実感するところなのである。
第38回とのこと。
大盛況だった。
イノシシレースなんてあってもいいんじゃないかな。
そう思う。