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自治体国際化協会 東京本部 報告会 壮行会
本部大会議室には懐かしい顔が集まった。
シドニー事務所は午後からの報告。

私どもの2年間は「国際化フォーラム」「クレア・レポート」に集約される。
豪州NSW州における「多文化」の今を伝えられたらいい。

ここでは、持ち時間はひとり5分間。4人で20分。
報告を終えたところで、監事よりありがたい言葉を頂戴した。

「江戸川区長から言葉をいただいています。
『姉妹都市の周年事業関係ではシドニー事務所には大変お世話になりました。』
とおっしゃっていました。」という旨であった。

小職が担当させていただいた
江戸川区・ゴズフォード市の周年事業が、鮮やかに思い出されてきた。

嗚呼、こうして言葉がいただけるなんて。ありがたい。
わたしは、とても満たされた気持ちになった。

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午後3時からは海外事務所毎に引き継ぎ連絡
午後5時からは辞令交付
午後6時からは壮行会

そのあと、2年前の本部「業務部」のメンバーと会食。
みんなで一丸となって取り組んだJET事業は、私の一生の宝物。

遠いところは札幌市からこの日のために上京してくれた、工藤さんありがとう。
損保ジャパンの西村さんは一児のおかあさんになられて。
JTB吉田さんはますます柔和になられて。

当時のプログラム・コーディネーターもみんな元気。
アンリン、スティーブ、ボニツキーみんなみんなありがとう。
そして、この会合をまとめてくれたシェーン、サーシャありがとう。

私ども帰国組をこうして迎えてくれて、心から感謝申し上げます。

懐かしくも楽しい時間は、あっという間に過ぎていく。
別れは辛いが、再び会える言葉を交わしながら。

午後11時過ぎにホテルに戻った。
ベッドに横になったら、
今朝、午前5時26分。

本日、辞令書をもって、武雄市役所に向かいます。

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by yskkyhh3 | 2010-03-31 07:10
手紙 〜拝啓十五の君へ〜
シドニー最終日の夜は特別であった。

これまでピアノに触れたことさえなかった長男。
その、長男が半年前からピアノを習いはじめた。

学校の教科で必要に迫られての習い事としてはじめたものだが、
こうしていま
17歳、ピアノを人前で弾く。

初めての経験なのである。

私の最後のシドニーの夜は最高の夜になった。
感動をありがとう。

応援に来てくださった手塚様ご家族をはじめ
皆様ありがとうございました。

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親子3人、帰りは2年間の思い出話をしながら歩いたね。
ウィロビーの町外れからチャッツまで約40分の夜の徒歩。

至福のひとときでした。
お母さんをよろしく頼むぞ。
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by yskkyhh3 | 2010-03-31 05:55
報告 Wahroonga Stationの巨樹
今、インターネットが使える環境のところに居ます。
東京の都市センターホテルです。元気です。

今日は3月30日(火)、
午前10時30分から自治体国際化協会東京本部大会議室で
帰国者報告会があります。私はシドニーの教育事情について報告する予定です。

下記ブログの内容は、シドニー生活最終日からのちょっとした報告です。

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かねてより気になっていたWahroonga駅のホームの巨樹をみてきました。

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圧倒されます。根っこが盛り上がっています。ホームいっぱいに枝が伸びています。

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日差しの強い豪州で、この木陰の存在は大きいのです。
そうして、Wahroongaの住居地の雰囲気を象徴します。

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駅周りの商店街はこじんまりとしていて静かで和やかで落ち着きます。

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こんなにいいところを、最後の最後に訪れるなんて、とても残念におもっています。
私の住んでいたチャッツウッドからわずか8駅はなれたところにすばらしい街はありました。

もっと早くわかっていれば・・・。
駅周りをみれば、その街の街となり、その街に住む住人の人となりがわかります。

私が写真を撮っていたら、紳士が話しかけてきました。
「きれいに撮ってあげてください。これは難しい問題なのです。」と。

そのこころはこちら↓
http://north-shore-times.whereilive.com.au/news/story/get-rid-of-trees-railcorp/
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by yskkyhh3 | 2010-03-30 04:50
荷造り 発送完了
総重量85kg、段ボール箱計4箱。
到着は4月3日(土)頃とのこと。

国際航空輸送の「別送品輸送」である。
http://www.nittsu.co.jp/sky/express/jetpack/im_separate.html

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アパートの最終インスペクションは明日午前11時から。
オーナーと不動産屋さんに挨拶をして、お別れである。

その後、午後1時50分にアパートを発つ、
シドニー空港には午後2時30分到着予定。

私の搭乗する飛行機はSQ222。
午後4時40分発。

チェックインを済ませたら午後3時30分くらいまで
見送りに来てくださる方々とゆっくりとさせてもらおう。

そのあとは、ひとり日本へ。

(画像は3月26日(金)シドニーの夜明けである。)
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by yskkyhh3 | 2010-03-26 05:02
最後の所内ミーティングで
最後のミーティングで10分程の時間をいただきました。
話しだすと何かしら、こみ上げてくるものがあり、
ゆっくりとしたスピーチになりました。

結局、13分になりました。

少し、長くなりますが、
よろしければ最後まで読んでください。

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「池田所長、杉本次長はじめ皆さんには大変お世話になりました。
ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。

海外事務所勤務は、私にとって、大変有意義でした。
家族4人でシドニー生活を送るという貴重な体験ができたのも、
派遣元の武雄市とこの自治体国際化協会クレアあってのことでした。

シドニー事務所赴任前は、はじめての海外生活とあって期待と不安を抱えていました。
長男は中学3年を終了し高校に行く齢、次男は中学1年を修了する齢でした。

東京本部にいるときに得られた情報のひとつに、兵谷前所長からの言葉があります。
「年齢的に長男はいいようだが、次男はちょっと大変かもしれないな」といった内容でした。

海外で学ぶか日本に残るかという選択について二人とも真剣に考えました。

一時は、このまま日本に残って日本の学校にいくと思いとどまったこともあったようですが、
周囲からの「めったになかチャンスたいね。貴重な経験をしてきんしゃい。」
と、後押しされて結局シドニーで学ぶことを選びました。

私の赴任前の期待は、子どもの教育のことがいつもベースとなっていました。
自分のことより、妻と子供のことがいつも頭にありました。

私のこういった姿勢を何とはなしに静かにに受け入れてくださった池田所長はじめ、
次長、みなさんにはなんとお礼を申し上げたらいいのでしょう。ただただ、感謝です。

これからも武雄市へは親子4人でその御恩を返していかねばなりません。
私一人の出張命令ですが、私一人の力でお返しできることでもありません。

成果や評価が現れるのはまだまだ先のことになりそうですが、
必ずや武雄のために、クレアのために
4人分の4倍とまでは言いませんが、少なくとも3.5倍くらいにして
お返ししていけたらと思っているところでございます。(笑い有り)

さて、業務に関して、はじめに一年目は経理、JET、姉妹都市などに携わらせていただき、
充実した毎日を過ごさせていただきました。

所長、次長、職員のみなさん、とくに与那嶺さんと夜遅くまで仕事をさせていただいたという
記憶が蘇ってまいりました。
きつくても一つのタスクが済めば、素晴らしい達成感を味あわせてくださいました。

なかでも、川崎・ウーロンゴン、江戸川・ゴスフォードの周年事業の準備は刺激的でした。
二つの事業の準備を同時に進めながら、最後まで成し遂げることができたとおもっています。

タスマニアでのJETAAレセプションとカウンシルビジットは、
当時の2年生と夜、残業しているときになんとはなしに出てきたアイデアを組みたてながら
進めさせていただいたことにたのしみを感じました。

所長のご指示いただいて短期間集中して準備にあたり、実施にこぎつけることができました。
ホバートでの単独開催のレセプションを無事終えた時はほっとしました。

近くのレストランで食事をする前に、所長から「大成功でした。お疲れ様。」と
言葉を頂戴したときはこころの底からうれしく思いました。

このとき、翌日の旅程にロスの町に立ち寄ることを入れてもらい、
それが実現できたことも出張の楽しい思い出です。

その小さなロスの町には特別の思い入れがありました。

合併3年目の武雄市について想いました。

武雄市は歴史ある小さな9つの町で構成されています。
このロスの町のように、良い雰囲気をそのまま維持しながら、
市としての一体感の醸成に奉仕していかなければならない。

そうひとりこころに留めたことを思い出します。

武雄市に詳細を報告するために後日再度訪問しました。
今度はこの街の中心部から周辺部にかけてじっくり時間をかけて見学しました。

経済的には決して豊かな町とはいえないかもしれませんが、
これからの武雄市のまちづくりのヒントとなる有益な訪問となったと確信しました。


2年目はアリス・スプリングス・タウン・カウンシルでのインターンシップです。
ここでは池田所長の指示のもと、杉本次長他みなさんからの励ましの言葉に勇気づけられながら、
入念に準備を進めることができました。

特に、直接ご指導いただいた杉本次長、夜遅くまでそれとなく作業の進捗を見守りくださって、
ありがとうございました。

出発が近づいてくるころは、明美さんに相談し、私の武雄市役所のスライド作成のアイデアに
乗ってくださり、一緒に作業できました。

また、発表時の発音の指導まで、何回もお付き合いくださり、
家では家で妻や子供の前で練習をしたことを思い出します。

ここ会議室で事前発表させていただいたとき、
「よくできている」と所長が評価くださった時はうれしくて自信が湧いてきました。

これまで所長からのおほめの言葉は私の場合ほとんどありませんでしたので、
ことのほかうれしく、このときのことをよく覚えています。

(所長が大笑いされるとともに職員大笑い。)

(ひと呼吸、間を置いて。)

このように入念な事前調査とパワーポイントを使った武雄市のPRが功をなし、
有意義な納得のいくインターンシップとなりました。

クレア・レポートは2年間の総まとめ。
シドニー2年間でわが子をとおして経験してきた教育分野に作業の場を設けていただき光栄でした。

断片的に知り得ていた事柄を見直し聞き直しして行く作業の中で、
クレア・レポートとしてきちんと正していくことができています。

ここでも、所長、次長、甘利さん、ベンのご指導と皆さんのご配慮に
あつくお礼申し上げたいところです。

これらの作業は、武雄市などの教育行政にあたり必ずや有益になるものと思っています。

また、調査を進めていく上では、Webサイトを多用しましたが、
Webサイトへ情報を示しておくことは日本の自治体が学ぶべき大きなところと思っています。

(「甘利さんと同じように」と付け加えて)

情報はタイミングよく新鮮なうちに、しかも正確に簡潔にわかるように示しておくことの大事さを
痛感しています。

わたしはクレア・レポートに関して、昨年度「進行管理」を担当していました。
今年のような(共同作業の)提案ができていればよかったのになあと思っても
ときすでにおそしの状態で、業務上やり残したことの一つとして悔やまれます。

担当の力不足を大変申し訳なく思っております。
この場をお借りして、お詫び申し上げたくおもいます。

(シドニー事務所からは、近年、「クレア・レポート」といった定型スタイルで
レポートが提出されていなかったことによるものだが、
定型によらずともいろんな、斬新な形で、膨大な量と質を備えて情報発信されている。)

語学はここであげるのも恥ずかしいくらいです。

赴任当初は意気込んできましたが、生活になれて仕事が順調に進み、
また、作業量が増えるなかでは、語学はことにおろそかになり、
これでいいのだと自分にいいきかせて、気がつけば2008年の終わりにきていました。

その後、ベルリッツに通いながら私なりに語学に励むも、そう簡単に上達は見込めません。
インターンシップが終わるとフワッと気が抜けたように学習しなくなりました。

一方で、子ども達の語学力の向上は目を見張るものがありました。

シドニーでの生活は快適そのもの、気候も自然環境も日本にはない、いいところです。

公私を含め一番印象に残るところは、
フレーザーアイランドのパーチド・レイクとレインフォレスト。

とくにレイク・マッケンジーは腐葉土が混ざったシリカサンドの底まで見え、
その透明度には圧倒されました。

恐ろしいほどに輝くコバルト・ブルーの湖は後にも先にもここだけです。

もう一度訪れたいところは、
ニュージーランド北島のセントラル・ホークス・ベイ、ワイパワ、ワイプクラウ、ワイロア、
マヒアあたりです。

観光地として、まだまだ広報の余地を残したようなこの地域。
観光資源は豊富にあります。

近い将来にもう一度訪問してみたいところの一つです。

アコモデーションはワリングフォード・ホームステッドで決まりでしょうか。

もうひとつは、アリススプリングス。理由は申し上げるまでもないかと思います。
インターン・シップでお世話になった方々にお会いしにいきたいと思っています。

最後に、一年生へ。

私はほぼ毎日ブログを書いています。
武雄市長の指導のままに「佐賀のがばいばあちゃん」ロケ支援のときから
半ば仕事として書き続けています。

シドニーに赴任してからも、
池田所長は、「日々のことを、たとえそれが断片的であったとしても、記録に残すことは大事だ」と教えてくださいました。

私の場合、武雄市長への海外赴任中の私の毎日の復命ともなっているものです。
続けてきてよかったと思っています。

最後になりました。
本当に短いあっというまでしたが、
みなさまには、お付き合いくださり、ありがとうございました。

こころからお礼申し上げます。

はなはだ簡単措辞ではございますが、わたしの挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。」

(拍手)
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by yskkyhh3 | 2010-03-25 06:05
学校への寄付と公的予算の配分について
学校に寄付するものがある。
CDラジカセとギターである。

両方とも以前帰国して行かれた方々が
残していかれたものである。

大変古い物で、知人友人に「あげるよ」とも言えないような代物だ。
でも、こうした物でも学校は寄付採納を認めてくれる。

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ギターを修理できる人が居たり、
ちょっとした音楽のレッスンでCDを鳴らしたりと利用していただけるようだ。

チャッツウッドのIECには大変お世話になった。

息子達はすでにIECを巣立って少なくとも1年以上にもなるが、
妻のボランティアや仕事の関係で先生方とのおつきあいは今なお続いている。

CDラジカセは、Panasonic RX-ES25、ギターには'Challenge'と書いてある。
女房はこの二つを手に持ち、肩にバッグをさげて、
「行ってくるね」と今日も朝早く、元気に学校に向かった。

キャンティーンの仕事は続く。



NSW、私立学校に過大な公的予算。NSW州教職員組合が議会で証言。

3月23日、NSW州教職員組合のギャリー・ザドコビッチ副議長が、
NSW州議会調査委員会で証言した。

副議長は、証言の中で、特別支援教育予算の配分で私立学校が公立学校に比べて過大な予算配分
を受けていると語り、「州では特別支援の必要な児童生徒の80%が公立学校に在籍しているが、
特別支援教育予算の80%を受け取っていない。

予算配分が連動しており、公立学校の生徒1人$1につき私立学校の生徒1人に25セントが
自動的に配分される。

予算連動制度のため、私立学校が必要もないのに予算を回されることになっている。
たとえば、公立学校で生徒一人が特別支援が必要と認定されると、
追加予算を受けられるのだが、その金額が自動的にこの予算連動制度を通るため、
特別支援を必要とする生徒の20%足らずしかかかえていない私立学校に過大な予算が流れていく。

これは緊急に見直しが必要だ。

しかも、公立学校の特別支援を必要とする生徒の増加率は、
私立学校の数字をはるかに超えている」と証言した。

また、その一例として、重度の障害を持った生徒が、いくつかの私立学校で、
経済的な負担になるからと入学を断られている。

さらに、「特別支援教育担当の教職員は過大な負担を抱えており、
しばしば生徒から傷害を受けることがある。
また、さらに専門職としての技能開発と訓練が必要だ」と語った。

一方、オーストラリア独立教育職員組合は、
「失読症やdyspraxia(a speech difficulty、訳注:dysphasia=発語障害の間違いか)の生徒は
特別な援助や資源を必要としているが特別な予算の対象になっていない」と証言した。

AAPより

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by yskkyhh3 | 2010-03-24 05:25
見慣れた風景
毎日みる風景でも、表情はいつも違う。
今日もシドニー上空の雲は表情豊かだ。

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昨晩はシドニー事務所のみなさんが壮行会を開いてくれた。
わいわいがやがや、いつもどおり、にぎやかな会となった。

わたしは午後9時を過ぎた辺りから心地よい眠気に誘われる。
こちらもいつもどおりのこと。みんなわかってくれている。

ありがたき幸せ。こころよりお礼申し上げたい。
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by yskkyhh3 | 2010-03-23 00:02
見慣れた場所
通勤時の光景にもハッとさせられることがある。
毎朝、必ず目にするチャッツの駅のホームから。

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電車通勤も、これで終わりだろう。
4月からは自動車か自転車か徒歩か。

である。
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by yskkyhh3 | 2010-03-22 05:14
お別れと荷造りと
日中は、気温30度を超えた暑い日だった。

2年前、私がシドニー赴任したてのころの3月も
今日のような夏のような日が続いていたことを思い出す。

「温暖な気候で、とても生活がしやすい。」
「シドニーが気に入った」ことを、
3月31日に武雄を発つであろう女房と子供達に連絡した事を思い出す。

妻と子供達が来た4月からは、
付き合いの幅がとても広くなったことを思い出す。

そうして、今日、
仕事関係以外でこれまでお世話になったきた方々に、
お礼とお別れの言葉を申し上げる事ができた。

出会いと別れ。

出会いはいつもうきうきするが
別れは、いつも辛いものがある。

でも、わたしは「またお会いしましょう」という別れの挨拶がとても好きだ。
そして、「これからもメールするから」という言葉もとても気に入っている。

世の中は、よくできているもので、気の利いた言葉を交わして別れたら
ものすごい高い確率で再会する事ができる。私の場合100%そうである。

人と人との結びつきは、離れるとき別れる間際の
言葉のつなぎ留め方ですべて決まるといってもいいかもしれない。

そんなことを考える夜なのである。荷造りはぼちぼちと進む。

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夜は強風。シティーから吹いてくる。
窓を開けていられないくらいに強い。

武雄に送る物は、武雄から持ってきたもの。
量にして段ボール箱3個。
重さにして80Kgくらい。

オーストラリアで新たに買った物のうち、持ち帰る物はゼロに近い。
こっちでもっぱら消費し、あるいは譲り渡した格好で物を整理した。

必要なものは毎日、毎週、毎月使う物のみ。
一年間使わなかった物は、持たないに限る。

相変わらず、夜の風は強い。

(画像はパース近郊夜のフリーマントル駅です。)
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by yskkyhh3 | 2010-03-21 21:18
マクドナルド駅から歩いてカンポスへ
コーヒーはカンポスに限る。

シドニーでの美味しいコーヒー店は
カンポスを置いて他を知らん。

http://www.camposcoffee.com/
これが、私の結論である。

豆から焙煎、バリスタの技術、ホスピタリティ、
機械、店構え、お客さんにいたるまで
ここを超えるお店があったら教えてほしい。

早朝「これが最後かもしれん。」と、
妻と二人でニュータウンに行った。

土曜日は午前8時から店は開いている。

車がないので、電車で。
マクドナルド駅からニュータウンにむけて10分程歩く。

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京都の町屋のような住宅が並ぶ。
相変わらず静かでいい雰囲気だ。

コーヒーを飲むためのアプローチは
このルートが正しい。

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内装の手入れをしている真っ最中のお家をたまたま見かけた。
近くにはリフォームを終えて既に売れていた家もあった。

古い造りの家は、室内の設備は最新のものに換えられ快適だと聞く。
ノース地区にはみられない、独特の雰囲気のあるところなのである。

古くても手入れの行き届いた住宅街を背景に、カンポスはある。
その向こう側には、シドニー大学や病院のあるいい立地なのだ。

計算され尽くされているお店、
それがカンポスなのである。

(画像はマクドナルド駅付近住宅地)
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by yskkyhh3 | 2010-03-21 01:36