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9 Epica - D'Foreigner Modern Italian Cuisine
一昨日の月曜日から、妻がイタリア料理店で働いている。
といっても、今は本店でトレーニング中。
アパートから歩いて10分の所にある高級アパートの一室にある高級レストランで。

オーナーはイタリア人のご主人に中国人の奥様。

今度新しくできるレストランのオープンに向けて準備中なのだ。
新しいお店は、チャッツウッドのチェースにオープン予定。

いままで、子供達が通う高校の購買部でボランティアをしていた時間を、
おなじボランティア仲間からの勧めで、
イタリアレストランで働く時間に切り替えた。

午前中はこれまでどおり、高校で働き、午後はこのレストラン。
両方ともとてもやりがいのある仕事のようである。

これまでは韓国人、イタリア人、スペイン人、アングロサクソンの皆さんだったが、
新しい職場では東南アジア系のひとがこれらに加わる模様。

オーナーはじめマネージャー、同僚ともに
決して大声でお互いを制したりはしない。

和気あいあいとしてとても楽しい職場のようである。
いい仕事はいい雰囲気から生まれる。
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by yskkyhh3 | 2009-09-30 06:05
高すぎるプレミアム無鉛ペトロール価格
NRMAは、豪州の自動車損害保険会社である。
私もかねてから同じように思っていたひとりであるが、
保険会社の会長が調査を要求しているところがユニークに感じる。

いずれにせよ、適正価格となることを願う。

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給油所では、通常の無鉛ペトロールはオクタン価が91と表示され、
それ以外にプレミアム無鉛ペトロールなどの名称でオクタン価98の自動車燃料も販売されている。

ドライバー団体NRMAはこのプレミアム無鉛ペトロールと通常の無鉛ペトロールの価格差を調査。「プレミアム無鉛を買うドライバーはぼられている」と警告した。

また、「プレミアム無鉛の価格は正当な価格よりも3セントから4セント高すぎる」として、
オーストラリア競争消費者委員会に、
「通常無鉛とプレミアム無鉛の価格差が開いてきている原因を調査するように要求している。

NRMAは、2006年6月28日から2009年9月13日までの期間、1週間ごとの価格変動を調査。
2種類の無鉛ペトロールの価格差が大きくなっていることを突き止めた。

「2007年7月29日には1リットルあたりの単価差は9セントだったが、
2009年8月30日には15セントもの開きになっている。

NRMAのウェンディ・マシン会長は、
「明らかに何かが間違っている」と声明で述べている。

プレミアム無鉛ペトロールは、通常の無鉛ペトロールを改質分解して作るため、
それだけコスト高にはなるが、
マシン会長は、
「NRMAでは、高品質燃料精製のコストも考慮したがそれでも価格差が大きすぎる。
(高オクタン燃料使用と指定している車種も多いため)
ドライバーにとっては、高オクタンのプレミアム無鉛を使わざるを得ない。
そのためにぼられていると考えられる。
石油調査委員の調査を文書で要求したのもそういう理由からだ」と述べている。

AAPより

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by yskkyhh3 | 2009-09-30 05:44
財政赤字、予測より50億豪ドル改善
豪州の財政は健全である。

タイトルのように、
予測をたててどれだけ改善したかをはっきりと数値に出して公表する。

黒字に戻るのもまもなくのような気がする。
経済刺激策が今後もなお続くと広報するあたりがこの国の強さか。


連邦政府は29日、2008/09年度予算の財政赤字が
5月に予測していた329億豪ドルよりも50億豪ドル低い271億豪ドルだったことを明らかにした。

スワン財務相は、豪州経済が回復に向かっていることの現れと述べている。

同相は、財政赤字が縮小した背景には景気刺激策などさまざまな要素があると分析。
ただ、
「今回の赤字縮小により、
世界的な不況が豪州の財政に及ぼす影響を大幅に軽減したことにはならない」との見方を示した。

同相はまた、
経済刺激策の重要性を再度強調。

「商業投資が弱いと、企業の収益や納税額が減少する。
こうした状況下であるからこそ、刺激策は今後も不可欠」と述べた。

08/09年度の負債総額は、
09/10年度予算案の予想よりも改善し161億豪ドルにとどまった。

同相は、
「豪州は、先進諸外国に比べて負債額は小さい。
世界経済が回復するにつれて豪州経済が黒字転換できるよう尽力し、
この状況を維持する」との姿勢を示した。

NNAより

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by yskkyhh3 | 2009-09-30 05:34
日本の住宅メーカーが豪州に本格参入か
豪州に、日本の住宅建設大手の力が伸びているように思う。
シドニーから自動車で1時間のところにカムデンという地域がある。

ここにはカムデンレイクサイドやカムデンヴァレイといったゴルフ場があるが、
このゴルフ場を日本のセキスイハウスが買ったという話をきいた。

シドニーは慢性的な住宅不足。
中心部から電車で30分から1時間の通勤圏内にどんどんと分譲住宅の建設がすすめられている。

日本の住宅とその規模や寸法など違うと思うが、豪州にあわせて家が建てられるのであろうか。
興味は尽きない。

住友林業は合弁会社を設立し、豪州住宅市場に本格参入。
期待は大きい。

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住友林業は28日、100%子会社スミトモ・フォレストリー・オーストラリアを通じて、
住宅建設大手ヘンリー・プロパティーズの株式50%を取得したと発表。

両社は昨年4月、折半出資で合弁会社ヘンリー・SFCハウジングを設立し、
分譲住宅の建設と販売を行っている。

第1期として売り出した分譲住宅は、既に全棟引き渡しが完了するなど、順調。
住友林業はこうした背景から、豪州の住宅事業の将来性に確信をもち、
豪住宅市場に本格参入を決定。

今後は事業基盤を強化し、長期的・継続的な収益体制の構築を目指す。

同社の広報担当者はNNAの取材に対し、
「ヘンリー・プロパティーズと良いパートナーシップを築き、
当社の技術力などで基盤を固めて行く」と説明。

また、同社は現在、ビクトリア州とクイーンズランド州、
南オーストラリア州で事業を展開しており、
今後ニューサウスウェールズ州などへの進出も考えているが、
まずは既存の事業の地盤固めに注力する方針を示した。

ヘンリー・プロパティーズは、国内4位の大手。
2010年6月期の業績見通しを、売上高が4億9,000万豪ドル、
税・利子・減価償却・特別損益調整前利益(EBITDA)が3,100万豪ドルと
それぞれ見通している。

住友林業は、今回の株式収得で本格的な豪州市場シェアの獲得を目指す。

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by yskkyhh3 | 2009-09-29 01:44
自動車産業支援として62億ドルの助成金
豪州の政治ニュースのいいところは政策のことをどんどん流すところである。
日本のように政局のことに過剰に反応したりはしない。

政策がどのように決定され、どのように動ているか、
国民の関心はそこにあると思うのだが・・・。


9月28日発表の政府報告書は、今後10年の国内自動車産業の傾向を予想。

連邦政府とVIC州政府は、2020年までの国内自動車産業の傾向を予想し、
2012年から電気自動車の普及が急速になるとしている。

同報告書は、
「政府の先進グリーン・カー計画で、オーストラリアは、競争力のある、
大型高馬力排気ゼロ乗用車の設計と生産で世界をリードすることも可能」としている。

さらに、「電気自動車への大幅な移行は、戦略とビジョンを根底的に変革することで
有利な立場に立てることでもあるが、大規模な自動車産業を国内に持つ新興工業国は、
世界的な自動車産業への投資資本をめぐってますます競争力を強めてくる」とも述べている。

2008年11月、
連邦政府は、今後10年の自動車産業支援として62億ドルの助成金を発表した。

そのうち13億ドルがグリーン・カー基金として確保されており、
企業が環境に優しい自動車の開発に投資する資本の3分の1を助成金として交付することに
なっている。

しかし、国内では、まだ電気だけを動力源とする自動車の開発に助成金を申請した
自動車企業はない。

トヨタ社は、2010年からハイブリッド・カムリの生産に入るとして
3,500万ドルの助成金を受け取ることになっているが、
同機種も内燃機関を積んでペトロールを消費するため、二酸化炭素を排出する。

イギリスでは、充電型のミニが2010年から本生産に入ることになっている。
また、日産も2010年からアメリカで排気ゼロ乗用車の販売を計画している。

AAP

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by yskkyhh3 | 2009-09-29 01:21
先住民族教育

9月28日、QLD州ブリスベンで開かれた「Indigenous Leadership in Education Institute」
サミットで挨拶に立ったジュリア・ギラード連邦副首相兼教育相は、
先住民族教育に1,640万ドルを計上すると発表。

政府が出資するのは、先住民族教育団体の
「Stronger Smarter Learning Communities」プロジェクトで、
このプロジェクトは、
アボリジニ・トーレス海峡諸島人子弟の学習成果を向上させるために努力している
先住民族学校リーダーを支援することを目的としている。

サミットでは、クイーンズランド工科大学を本拠とするこの団体の名称を
「Stronger Smarter Institute」と改称した。

また、28日には、ギラード教育相は、
「州、準州教育相と話し合い、新しく先住民族教育計画を提案するつもりだ。
連邦のNational Assessment Program(全国学力評価プログラム)の国語算数テストで
成績不良と判定された学校は、生徒の学力向上を義務づけられる。

成績不良の学校は、出席率、授業の質と学校リーダーシップ、国語算数学力、
父兄と地域社会の関与という4つの分野で改善計画を立て、計画を実行しなければならない。

それだけでなく、州政府に対しても、連邦とのプリスクール義務教育パートナーシップを通じて、
財源、人材などをそのような学校に振り向け、子供達を支援するよう指示する」と語った。

さらに、ギラード教育相は、
「正当な理由なく学校をよく休む子供については、その保護者の福祉給付を抑え、
生活費のみを支給する措置」を擁護し、
「この措置は子供を学校に来させる手段としてはベストではないという意見もあるが、
この問題では長年どうしても事態が改善されなかった。

この上は、可能なアプローチをすべて試してみたい」と語った。

AAPより

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by yskkyhh3 | 2009-09-29 01:09
Moore Park Golf
かねてから行ってみたかったゴルフ場が'Moore Park Golf'である。
シティの真ん中にある。

http://www.mooreparkgolf.com.au/welcome/index.mhtml
チャッツウッドから車で20分のゴルフ場で、
かねてからどんな所なのだろうかと興味を抱いていた。

昨日は強風の中、ゴルフ仲間のアイクさんと堀さんとご一緒させていただいた。

http://www.mooreparkgolf.com.au/welcome/index.mhtml

話に寄れば、シドニーに観光で訪れた方が「ちょっとゴルフでもしたいね」というときに
タクシーで10分のここはとっても便利なところで、おもてなしにはちょうどいいとのこと。

距離こそ短いが、起伏もあり、変化に富むコース設計で楽しめ、
芝の状態もよく、グリーンも申し分なくとてもよく管理されている。

私はいま、日本人会ゴルフ部で、
10年度11年度のコンペ会場の予約の仕事をさせてもらっていることから、
ぜひともここを候補にあげてみたいと思ったところである。
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by yskkyhh3 | 2009-09-28 06:20
ソーラーパネル販売と消費者
太陽がいっぱいの豪州でも太陽光発電のソーラーパネルの設置はこれから。
北部準州のアリススプリングスでも、まだまだこれからなのだ。

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ソーラーパネル業界では、
消費者に誤解を与えるような説明を行う販売会社に対する取り締まりを求める声が
高まっている。

一部の販売会社では、
各州のソーラーパネル給付金制度について誤った情報を提供したり、
パネル設置から電力で利益を上げるまでの期間を実際よりも短く伝えるなどの販売行為を
行っているという。

こうしたソーラーパネル販売会社に対する消費者からの苦情が増加しており、
業界は当局に規制強化を求めている。

ビクトリア(VIC)州では、
11月1日からの給付金制度導入が検討されており、
対象枠はほとんど埋まっていない状況だ。

同州に拠点を置くソーラーパネル販売会社クリア・ソーラーズは、
VIC州の給付金制度では、太陽電力利用枠が残り2%と顧客に説明し、
販売促進を図ったとみられている。

こうした問題はVIC州以外でも問題視されており、
豪自由競争・消費者委員会(ACCC)には、既に調査依頼が提出されているという。

NNAより

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by yskkyhh3 | 2009-09-28 05:59
Edu Lobo, Maria Medalha e Momento Quatro パプアニューギニア産の豆
ここ3年ぐらいのこと
どうやら私の嗜好する音楽は1960年代のそれで止まっているようだ。



音楽の熱狂は60年代後半がピーク。
エドゥ・ロボ&マリア・ベターニアのPonteioもその一つ。

名曲中の名曲である。

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24/09/2009 inspection@chatswood

また、ここ2年ぐらいのこと
そう、オーストラリアに来てからというもの
コーヒーショップはニュータウンにあるカンポスのほかには思いつくところがない。

豆はパプアニューギニア産アラビカ種。
焙煎はもちろんカンポス。

シティで最高のコーヒーショップはカンポスだけ。
バリスタの技術を含めて、カンポスはナンバーワンなのである。

音楽の嗜好もコーヒーの嗜好も止まってしまっている、
かもしれない。
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by yskkyhh3 | 2009-09-27 05:24
26日の朝は砂嵐の第2波だった
私は知らなかったが、天気予報が出ていた模様。
下記、詳細である。


23日より軽度、午前中に晴れ空になった。

9月26日、気象庁(BoM)は、ACTとNSW州に強風予報を出し、
NSW州とQLD州南部に砂嵐の予報を出していた。

NSW州では南東部海岸から北の内陸にかけて寒冷前線が張り出しており、
巻き上げられた微細な砂が空を覆った。

BoMのバリー・ハンストラム地域部長は、
「今朝の衛星写真には、砂嵐の帯がNSW州南東部から州北部にかけて伸びており、
シドニー地域を覆っている」と述べていた。

砂嵐は、同日未明からバサースト、オレンジなどNSW州中西部の町を包んだが、
午前7時半には同地域を離れ、ブルーマウンテンを越えた。

ハンストラム部長は、「砂嵐は広大な範囲に広がっているが、23日ほどの厚いものではない。
23日の砂嵐では(鉄分を多く含んだ)赤い砂が市全域を多い、視界が500mほどになったが、
26日の砂嵐はピークでも視界が5,000mとかなり穏やかだった。
この砂嵐も午前中には海上に去っていった」と述べていた。

連邦政府の環境・気候変動・水資源省では、
26日の大気の質は良好と予想したが、
保健当局は、長時間戸外で過ごすことは避けた方がいいとしている。

シドニー空港の飛行機の発着には何の影響も出なかった。
AAPより

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by yskkyhh3 | 2009-09-27 02:55