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シドニー 停電
2009年3月30日(月)夕方、停電した。

ちょうどそのころ私は
本部から依頼されている年度末の経理関係の数値を追っていたのだが、
コンピュータがダウンしたため作業は中断。

すぐに復旧するだろうと思いたかったが、ここはオーストラリア。
そういう期待は裏切られるので、気長に待つしかない。

案の定、エナジーオーストラリアがラジオで発した情報によれば原因不明らしい。
机周りの書類整理をしながら復旧を待つが、いっこうにその気配は感じられない。

自宅に電話してみたら、停電していないとのこと。
どうやらシドニー中心部だけの停電のようだ。

そうこうしているうちに業務終了の時刻となった。
現地スタッフはいつものように帰宅した。

所長はじめ私どもは、しばらく様子をうかがったが、
間もなく事務所を離れた。

帰宅後の情報によれば、
停電は高圧送電線の不具合によるもの。

交通渋滞となっている映像が放送されている。
2時間で復旧した模様である。

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by yskkyhh3 | 2009-03-31 05:30
今度はメルボルンで
「本当に楽しかった。ありがとう。」
見送りの時にグレン夫妻から頂いた言葉だ。

私どもも楽しかった。ありがとう。
今度はメルボルンでお会いしましょう。

お誘いいただいて、
心から嬉しく思っています。

遠慮なくお世話になります。

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キングス・テーブルにて
仲睦まじいグレン夫妻。
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by yskkyhh3 | 2009-03-30 05:12
メルボルンからのお客様
早朝、かねてから約束していたこと。
JETAAヴィクトリア支部の役員グレンさんご夫妻が私的にシドニーを訪問される。

私と妻は二人を拙宅にお招きし、モーニングティーのあと
ブルー・マウンテンズにお連れする予定である。

お二人はまだ行ったことがないとのことである。
「古い車でよければ一緒に行きましょう、ご案内します。」の私の誘いが現実のものになる。

エコー・ポイント、ルーラ、ウェントワース・フォールス、キングス・テーブル
などを案内しようと計画している。

なかでもウェントワース・フォールスは私のおすすめコースで
既に帰国した同僚職員のイガリさんも、当時私のブログを読んでから友人をここに案内した。

今日も晴天。
ささやかではあるが、いい日帰り旅行になるようご案内したい。

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写真は今年1月4日に妻とブラーっと旅行してみた時に撮ったもの。
ルーラの入り口付近である。右肩の小さな写真もそのとき撮ったものである。

アプローチがいい街は中身もいい。
特にルーラはいい。

タスマニアではロスの街がそうである。
武雄市でいえば西川登町みたいなところだろうか。

上品で清楚で歴史を感じさせる小さなまち。
私はこういうまちが好きだ。

一言でいえば「清貧のまち」
控えめであるがあたたかく訪問客を迎えてくれる、そんなまち。

さて、今日はどんな感じで私どもを迎えてくれるだろうか。
たのしみだ。
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by yskkyhh3 | 2009-03-29 05:46
Eaeth Hour 2009  第3回アース・アワー 3月28日午後8時30分


私どもの住んでいるアパートのエレベーターに
'Eaerth Hour 2009'を告知するカードが貼られている。

http://www.earthhour.org/home/

http://www.wwf.or.jp/activity/climate/news/2009/20090109.htm

WWFの活動の一つで、ここシドニーで相当の力があるとみた。
日本での動きはよくつかめてはいないが、その活動は確かで使命は明確だ。

本日午後8時30分から一時間「消灯」することが書いてある。
日豪プレスの記事から↓


(照明を消すことは)ニュージーランドから始まって、
時差に合わせて世界を一周していくことになる。

2年前に、気候変動への認識を高めるキャンペーンとして、
WWFとシドニー・モーニング・ヘラルド紙の共催でアース・アワーを呼びかけた。

(初回の)参加者は200万人を少し超える程度だったが、今回は世界的規模に達している。

消灯による温室ガス排出量低下そのものは問題にならないほど小さいが、
破滅的な気候変動を防ぐ対策を世界的規模で実行するよう働きかける意思表示の側面が大きく、
主催者は世界2,400の都市で10億人参加を目指している。

2年前のアース・アワーでは、
世界的な建造物として、イベントに協賛したオペラ・ハウスの照明が1時間にわたって消されたが、
今年は、エジプトのギザにあるピラミッド、
ニューヨークのエンパイア・ステート・ビル、
クアラ・ルンプールのペトロナス・タワーズ、
パリのエッフェル塔、
ロンドンはピカデリー・サーカスにあるコカ・コーラの看板なども参加する。

2009年12月には、デンマークの首都コペンハーゲンで世界の首脳が集まり、
地球温暖化に対する世界戦略構想を話し合うことになっているが、
多くの科学者が、
「地球温暖化を防ぐためには、12月の首脳会議で強力な合意が打ち出されなければならない」
としている。


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by yskkyhh3 | 2009-03-28 05:38
手作り石けん よい石けん
今日は写真からご覧頂きましょう。

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ヨナミネさんの奥様から頂きました。
素晴らしいセンスですね。このまま店頭に並べるとすぐ売れてしまうような風貌です。

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開けてもほら、乳白色の美しい石けんです。
原料はオリーブオイルとナッツ。

早速使わせてもらっています。
とても香りよく泡立ちよく、最高の石けんです。

ちなみに包装紙も手作りです。
柔らかな手触り感。お人柄まで伝わってきます。
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by yskkyhh3 | 2009-03-27 05:51
最低賃金引き上げか 労組と連邦政府
私の妻が働き始めて2日目。
時間給は18.21豪ドルだそうである。

結構いただけるものなのだなあというのが私どもの率直な感想。
なるほど、このあたりがボーダーなお給料であれば、
シドニーの家賃やその他もろもろの物価についても理解しやすい。

ところで、その
「最低賃金」の引き上げを要求している豪労働組合評議会(ACTU)に対し、
ギラード雇用・職場関係相とスワン財務相は
次のように懸念している。

「現在のような景気低迷時に大幅な引き上げを実施すれば、
中小企業にとって労働コスト増が負担となり、
結果として失業者が増える可能性がある。」と。

オーストラリアの今の最低賃金は週543.78豪ドルだそうで、
豪労働組合評議会(ACTU)は3.86%増(21豪ドル増)の
564.78豪ドルに引き上げるよう要求している。

現在、最低賃金で働く豪州人の労働者は約10万人。
文字通りあくまで「豪州人」であるから、
他の国籍の人はこれより低賃金にあるのは想像に難くない。

つまり、中国人や日本人、韓国人など
それぞれのコミュニティー内で労使の関係が形成されている場合があるが、
そんななかでの最低賃金はこの話の中には含まれていないことを意味するものだろう。

豪商工会議所(ACCI)も賃金引上げを当面見合わせるべきとの見方で、
連邦政府とともに「雇用確保」をより重視する姿勢とのことだ。

一方、豪産業グループ(AIG)は、賃上げの凍結を求める雇用主の声に反し、
最低賃金引上げに賛意を表した。ただ、賃上げ率は週8豪ドルと控えめ。

再掲となるが私の妻の時間給は18.21豪ドル。
NSW州立の高校で働いているので、賃金水準は決して悪くはないと思われる。

ただ、勤務時間が週2日間のみなので、
週換算すれば最低賃金を大幅に下回る計算になるのだが、
それでもありがたい。異国の地で働かせていただくのだから・・・。

NSW州に感謝です。
と同時に、
JETプログラムの高い評価(日本国内外からの)もあらためて実感した次第である。
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by yskkyhh3 | 2009-03-26 05:47
日本への帰国
昨日から同僚職員、2年生の帰国が始まった。
2年間生活したシドニーを発って、日本に帰還する。

昨日は早朝便でコヤナギさんが、夜の便でタカハシさんが
それぞれシドニーの国際空港から発った。

所長はじめ同僚職員有志で見送るのがシドニー事務所の伝統。
それに倣っている。

別れ際、タカハシさんと握手。
私は「お疲れさまでした。いろいろ教えてくださりありがとうございました。」
と言葉をおかけした。

タカハシさんからは清らかな涙。

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写真はシドニー・チャッツウッド、2009年3月25日(水)の朝焼け。
現地時間午前7時8分。気温24度。湿度80%。

シドニーにしては乾燥していないほうだ。
ちょっとうるんだ朝といったら大袈裟か。

今日も陽は昇る。
今晩はカワノさんがQF21で発つ。
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by yskkyhh3 | 2009-03-25 05:10
キャンティーンでのお仕事
妻は昨日からキャンティーンで働いている。
キャンティーンとは学校の購買部。

今まではボランティアでお手伝いをさせていただていたのだが、
これからはボランティアの方々をお世話させていただきながら、
少しのお給料が頂けるようだ。

お仕事は学校側からの依頼ではあったがいったんは断っていたものの、
移民局などに問い合わせて当方のビザで働けることが確認できたので今に至る。

今日ももう既に学校だ。
毎日充実していることと思う。

韓国人やインド人の奥様方との楽しい作業。
有り難い経験をさせていただいている。

懐深いNSW州の公立高校なのである。

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by yskkyhh3 | 2009-03-24 05:35
JETAAの仕事を通じて
この一年間JETAAの仕事をさせていただいた。
昨年のJETの仕事に引き続き充実した一年であった。

有り難いことだ。
おかげで、仕事以外でも多方面でおつきあいが続いている。

今度の週末はメルボルンからのお客様。
JETAAヴィクトリア支部役員ご夫婦がシドニーにいらっしゃるので
こちらも夫婦でお会いすることにしている。

いまからとても楽しみだ。

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さあ、いよいよ年度末。
気を引き締めて。
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by yskkyhh3 | 2009-03-23 05:05
映画 'Departures' 「おくりびと」
http://www.youtube.com/watch?v=6onZVeucA1c

http://www.okuribito.jp/

「おくりびと」。
この作品の魅力を探る。

まずはキャスト。
山崎努さん、本木雅弘さん、広末涼子さん、吉行和子さん、余貴美子さん、笹野高史さん
もうこの方々以外には考えられないと思うくらいの絶妙なキャスティングだと思う。

特にNKエージェント社長役の山崎努さんの存在は圧倒的で、事務員役の余貴美子さんが支える。
余貴美子さんは「椿山課長の七日間」(監督は河野圭太先生)でご存知の方も多いだろう。

吉行和子さんは「佐賀のがばいばあちゃん」、熟年の懐深い役柄がぴったりの笹野高史さん。
本木雅弘さん広末涼子さんはここで申し上げるまでもないだろう。

脚本は小山薫堂氏。
そういえばシドニーのテレビでは「料理の鉄人」の英語吹替版がしばらく放送されていた。

撮影は浜田毅氏。「子きつねヘレン」(監督は河野圭太先生)を撮られたお方だ。
照明は高谷ヒトシ氏。映画作りで地味な仕事ではあるが重要な光と影を巧みに操る人なのだ。
浜田氏のカメラワークによってその仕事は昇華する。
本作品は両氏の技が光る場面が随所にあって、とても楽しめる。

音楽は久石譲氏。もう言葉は必要ないだろう。

そして忘れてはならないのが、ロケ地「山形」。
月山を背景としたやわらかな映像がとてもいい。

NKエージェントの建物が実際に山形にあるかどうかは、
現時点ではわからないが、とても雰囲気のある建物で、
山形の風景とともにロケハンの審美眼はただものではないと思わせる。

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写真は映画と風の街ウェリントンでの街中のスナップ。
電気バスにはとても好感持てました。
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by yskkyhh3 | 2009-03-22 06:04