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オーストラリアン・アイドルとDuffy
民放テレビ局10チャンネルの人気番組、
'オーストラリアン・アイドル'は面白い。

妻のお気に入りの番組である。

パース、アデレード、ゴールドコースト、シドニーなどから、
歌手を目指す人たちのオーディション模様を流す番組だ。

そこでよく歌われているのが、
'Duffy'の 'Mercy'なのである。

http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/duffy/disco/index.html

http://www.iamduffy.com/

日本では8月20日にシングルが発売されたようだ。
Youtubeが貼れるようになったので、試験的に↓



ダフィーのバイオグラフィーを見たら、バックグラウンドがすごかった。
なんと、あの英国インディペンデントレーベル、ラフトレードの創設者
ジャネット・リーがでてきたではないか。

ああ、やっぱりね。

私は旧友に再会したような気分になった。
懐かしくなり、このブログを書いている。

外は嵐。台風みたいな強風と雨が窓をたたく。
シドニーにきてからこんな天気は初めてかもしれない。

以下はバイオグラフィーから転記です。


ダフィーはウェールズの海沿いにあるねネヴィン(Nefyn)という村で生まれ育った。その人里離れた村では、音楽という文化は決して身近なものではなかった。一番近いレコード店は、バスに揺られないと行けないような距離で・・・

彼女のアイデンティティーを定義する第一歩は、60年代の音楽テレビ番組『Ready, Steady, Go!』を録画したビデオテープを父親から借りることだった。「そのビデオテープには、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ウォーカーブラザーズ、サンディー・ショウ、そして「My Boy Lollipop」を歌うミリー・スモールが映っていたの。とってもセクシーでエキサイティングだった!テープが壊れるまで何度も何度も繰り返し夢中になって見ていたわ。」

彼女は一日かけてここまでバスを2台、そして電車を1回乗り換えてやってくる。そして帰りの道のりでは、書いた曲を電車やバスの中で知り合う年配の女性たちに聞かせていたらしい。僕たちの知る世界と彼女の世界が、地理的にだけではなく、色んな意味でどれだけかけ離れていたのかを、ひねくれた音楽業界人には非常に理解するのが難しいことなんだ。でもその結果として生まれたのが、気取らずに心から歌うことのできるシンガーのダフィー。彼女は本当にまれな存在で、まるで魔法のように思える。」



by yskkyhh3 | 2008-09-06 08:44 | Trackback | Comments(0)
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