昨日のブログに書いたように、
子供たちの入学手続きについて
吉川次長さんに
子供たちの来年の入学準備をそろそろ始めたい旨お話したら、
いろいろとアドバイスいただいた。
1、入学願書にどのハイスクールに入学させたいかを書き込む。
2、記入内容は、生徒に関すること、地元公立中学への入学希望か地元以外か、
地元以外を希望する場合は学校が近いからとか兄弟が通っているからとかを
各必要がある。
3、地元校以外の各学校に特別な入学クライエリアがあるかどうか確認しておく。
これらを願書に記入して、学校長と面談することになるようだ。
もちろん英語でお話する必要がある。
次長は、「大丈夫!むこうさまは教師だから大丈夫!」と勇気づけてくださった。
現地スタッフのケンからは、私どもが希望する学校のことについて、
実は赴任当初からいろいろアドバイスをもらっていて、昨日もいろいろ教えてくれた。
やはり、校区内に住まわないと優先順位が上がらないようだ。
そこに住むためには転居しなければならない。
渡豪前からわかっていればよかったのだが・・・。
そこまで考えが及ばなかったのが残念である。
こういった情報を扱う専門業者さんとお会いできたのもこちらに来てからで、
やはりそういった方のアドバイスに耳を傾けたほうがよいと思ったところである。