やっぱり予定日につながっていないHomePhone。
3月29日につながると言っていたTelstraのサービス。
月曜日は営業日だからもしかしてつながっているかもしれない
と淡い期待を抱いたもののやっぱりつながっていない固定電話。
プロバイダSoulのUyeyamaさんから事務所に電話があった。
「よくあることです。Telstraに問い合わせてみてください。」
さっそくGeorge StreetのTlifeに行って作業の状況を聞いてみた。
過日もらっていた電話番号と私の名前を言うと
サービスはてきぱきと端末を操作しすぐに答えを返してくれた。
「Thursday afternoon.」だよとの返事。
なんの詫び言もなく、当たり前のように答えてきた。
3回聞きなおして確認した。4月3日の午後か。
日本から妻と子供たちが到着する日である。
アパートの契約時の遅刻の件は、
オーナーさんの「大変申し訳ない」とお詫びの言葉があって気持ちも穏やかになったが、
この電話局の対応には怒るのを越して、
あきれてしまうといったところである。
もうどうでもいいですよ。といった感じだ。
そうして私どもはオージースタイルに駆逐されていくのであろう。